2010年3月13日土曜日

[海外ゲームレビュー]Heavy Rain -心が軋む時-

このゲームは...
-自分で遊ぶ海外ドラマ

俺的レビュースコア 8/10



--- こういうゲームを待っていた。

映画やドラマの様なストーリーテリングをゲームで魅せる。
例えば、Metal Gear SolidやCall of Dutyなどがそれらに対して果敢に挑戦し、
見事に成功している。

この作品もその一つに挙げられるだろう。しかも「サスペンスドラマ」をここまで見事に魅せ切ったゲームを、俺は他に知らない。

それから、特殊な操作方法。これも慣れるまでは大変だが、慣れてからは非常に魅力的である。
このゲームには「アクションボタン」「攻撃ボタン」などといった分類が存在しない。

物を持ち上げるのであれば、その物に近づいてスティックを軽く降ろしたり、
誰かを殴るのであれば対応するボタンをタイミング良く押したり、といった感じ。

入力するボタンの表示も大きくわかりやすく(飛んできたものを避ける場合、その飛んできたもの自体に重なる様に表示が出る)
入力のバリエーションも多くて楽しかった。

これが新鮮。ただ、ベストという訳ではない。アクションゲームであればこの操作系は他大なストレスだろう。
しかし、これは「遊ぶドラマ」である。この操作系が絶妙な緊張感を与えてくれる。

もちろん難易度選択も出来るし、最低難易度であればかなりライトゲーマーの方でも問題なく楽しめるだろう。

コントローラーの操作にある程度慣れていて、「オトナの気持ち」が理解出来る人なら絶対に楽しめるゲームだ。

--- 残念な点。
ものすごくフリーズするのである。このゲーム。
クリアまでに10回は止まったのだが、いずれも進行不可能になる事はなく、数回の再起動で治った。
ただ、進行不可能になるケースも報告されているらしく注意が必要。

早急にパッチで対応されたそうだし、僕は初期ヴァージョンで一気にプレイしてしまった為、現在も同じ頻度かは不明。恐らく改善されてる筈(保証なし)

まあ逆に言えば、それだけ何度も中断を余儀なくされながらも最後までプレイしてしまう様なゲームだという事です。



--- 買い?スルー?

是非プレイして欲しい、という程ではないが
これを遊んでないのは勿体無い。

リプレイ性はさほどなく(僕の場合だけど、一度見たドラマすぐに見直そうとしないよね?)本当に海外ドラマをワンシーズン見た。という感覚。

海外ドラマ好き、ストーリー重視のゲーマーにはもちろんおすすめ出来る。
買って損はない。

ただ、やり込み目的の人やプレイヤースキルを磨きたい!というタイプの人は、ちょっと違和感を受けるかもしれない。

ただ、このゲームはものすごいポテンシャルを持った娯楽作だ。
もしも手にとる余裕があるのなら買って損はない。得に20代以上の人なら間違いないだろう。

最後に。アガサ・クリスティー好きならオチも好みだろう。(これネタバレ?)

2010年1月6日水曜日

フルHD対応液晶購入しました

MITSUBISHI 23型三菱液晶ディスプレイ(ノングレア) RDT231WLM-Dを購入いたしました。

まず今までのゲーム環境なんだけども、確か19インチくらいの液晶で、対応解像度は1280×1024。
PCゲームならまあそれ程不満はなかった。
ただ、酷いのはPS3を接続した時である。

以前のモニターは20インチくらいで、対応解像度は1280×1024。
普通にPCゲームをする分にはこれでまあ不満はなかったんだけれども、
問題はPS3を接続した時である。

以前のモニターにはD-SUB端子しか無かったのだ。しかも僕の家にはテレビと呼べるものがない。
いや、もとい、ある。ベランダに。

なので、僕は長らくHDMI端子→S端子→アップスキャンコンバータ→D-SUB端子
という旅を経て液晶モニタにPS3の映像を出力していたのだった。

アップスキャンコンバータ(ゲーム機の映像出力などをPC用のモニタ用に変換する装置)が映像に与える劣化は凄まじい。
画面には変なストライプが常に走ってるし、いろんなものが全く滲んでしまって見えない。
映像美台なしである。それに映像美はともかく敵が見えづらい、HUDが読みづらいというのはプレイにも多大なる影響を与える。

思えば僕はこの劣悪な環境で色々なゲームをプレイした。
MGS4、Uncharted、Assassin's Creed、Demon's Souls、Modern Warfare 2、あとなんだっけ。色々あった。忌火起草とか。何か一つ重要なタイトルが出て来そうで出てこない。

まあとにかく、それだけ沢山のタイトルをダメ環境でプレイして来たのだ。
これは鼻づまり状態で芳醇な最高級コーヒーを飲む様なものである。
ドライスーツ着て温泉入る様なものである。バカタレが。きい。

そこへ来てついに購入を決断したのだ。フルHD対応液晶。
23インチ。正直未体験の領域です。だってぼくちん前の液晶にする更に前、CRT(ブラウン管)だったから。それがFPSゲーマーのジャスティスだと思ってたのよ!

HDMI端子がついてるので、そのままPS3と直結!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!ぬふううううううう。あああん!すごい!でかい!きれい!馬鹿!いくうううううううう(?)!!!!
目が悪い人なら、初めてメガネかけた時の気持ちと言えばわかって貰えるだろうか。

とにかく全てがクッキリハッキリ。アンチエイリアスの上にアンチエイリアスかかってた様な状態だったフォントも、シャープでスタイリッシュな姿に早変わり。
みんな、デカイ液晶買おう。HDMIでつなげよう。
ちなみにTeam Fortress2なんかも高解像度でプレイしてみたんだけども、かなりいい感じ。
ただ人によっては小さい方がいいって人も居るかも。周辺視力弱い人とか。


ああそうだ!!折角フルHDにしたのにAfrikaやってねえ!!今思い出した!あれこそ今やるべきだろ!!という訳で僕は今日おうちに帰ったらアフリカに旅立つのでついてこないように。

2009年12月24日木曜日

FPSで強くなる方法 第1回

---はじめに

このシリーズでは、FPSに強くなりたい人たちへの指標を書いていこうと思う。
ただひたすらaimを早くしようとしてたり、スランプに陥っていると感じている人たち向けに。
まあ、つったって僕は強くとも何ともないし、多感だった時期に何故かプロを目指してたという位の事である。

僕は強くない。だけど僕は強い人達をたくさん見て来た。
そういった人たちは、単にaimが早いというだけじゃない。
彼らは、もっと大切なものを磨いていた。

だから、そういった本質の部分を書いていこうと思う。
「次のプレイから使える小ネタ・裏技・豆知識」みたいなものは期待しないで欲しい。
ただ、この記事を読了して、書いてある事を肝に命じておけば必ずこの先、上達具合が違って来る筈だ。



---FPSで強くなる為に大切なもの、とは。


例えば、野球っていうのは足が早いだけじゃ勝てないよね。
ただ、プロの野球選手というのは足の速さも当然兼ね備えているというだけで。

本当のプロフェッショナルは、賢い。
するべき事をして、すべきでない事はしない。

いや、細かい事なんて考えてないよー、なんていう人もいるだろう。
そういう人でも、結果を出している人は大体のシーンでベストな行動を取っている。

突き詰めたら、Do or Don't(すべき事とすべきでない事)をきちんと守っているかどうかなのだ。
これがなかなか難しい。
Aの場合Bの行動を取る、とか。そういった簡単な事ではない。


---Do or Don'tの難しさとは?

例えば、「このマップではこうしろ」「この場面ではこの武器が有効」といった事を教えるリファレンスや記事はいくらでもある。
だけど、全部だだーっ!と並べられてごらん。
グレネードの上手い投げ方、上手い索敵の仕方、マップの構造、有利に使える仕様、模範となるべき進攻ルート、注意すべきポイント他、全部こまかく書き出していけば数百行は下らないはずだ。

それに、大量の注意点を避ける事や上手いプレイ、マップの把握等は頭で考えて咄嗟に出来るものではない。
それらは全て、体に憶えさせるものだ。
体に憶えさせるという事は、まず反復練習の他にない。


---反復練習の本質

即ち、反復練習とは"研究する"という事である。

どういう事かというと、バットの素振りを考えてみて欲しい。
あんなものは反復練習の代名詞だ。
あれが何をしてるのかというと、自分の動きを研究してブラッシュアップしてるのだ。

もちろん、当人たちがそんな意識でやっているとは限らない。
でもやっている事は研究、これは間違いない。たぶん。
どこが悪いのか、どうすれば上手くいくのか…単にそういった事を、気の遠くなる様な試行の末に体で解明していくのだ。

単にがむしゃらにやっても基礎体力も上がり、素振りも様になって上達するだろう。
しかし、それだけではそれ以上に到達するのは難しい。
上手い人の素振りをよく観察し、更に自分自身でも「何が良い素振りなのか」という事自体を頭で考える事を忘れてはいけない。


---統括

強くなる為にはまず、「良いプレイとは何なのか」を知る事。
とりあえず観察して考えてみよう、自分のプレイの悪い点は何なのか、良くするにはどうすればいいのか。
そして、ムービーなり何なりで良いプレイを見る事。

真似だけではいけない、あるプロがグレネードを特定の所で毎度毎度投げているとする。
彼らは理由も無くそんな事はしない。(癖や験担ぎの場合もあるが)

「何故そう行動するのか」を自分なりに考えるか、あるいは本人に聞いてみよう。
それを自身の練習にフィードバックする。

そうして、自分のスキルが磨かれていく。地道ではあるが、本当に上手くなりたいのなら、やりがいのある事だと思う。

頑張ってみて欲しい。

次回は、「目に見えない良いプレイ」について書こうと思う。

2009年12月16日水曜日

Counter-Strike Onlineについてあえて言う

あなたたちはCounter-Strikeをプレイした事があるだろうか。

のんのんのんのん、CS:SourceでもCSOでもなくCounter-Strikeである。
1.5から、Steam移行に伴ってやめちゃった人もいるだろう。
HL2が出てCS:Sourceに乗り換えた人もいるだろう。
シビアなゲーム性に疲れ、他のゲームに夢中になった人も居るだろう。(僕の場合Diablo2だった)

ただ、プレイした事のある人たちの記憶には、Counter-Strikeというゲームは燦然と輝いているはずだ。

美麗なグラフィックも無く、グッと来るストーリーも無く、ただただひたすら勝負に真摯で、プレイヤーの成長に正直で、残酷な程公平だったゲーム。
それでも僕らを夢中にさせた、僕らにFPSの腕を磨くことの楽しさを教えてくれた。
それがCounter-Strikeだった。

Counter-Strike Onlineは、その偉大なゲームの名を騙った。

どの位人気があって、どんな層がプレイしているとかは知らない。
別に潰れろと言う気もない。

ただ、あれはCounter-Strikeではないのだ。決してCounter-Strikeの本質を受け継いだゲームではないのだ。

それだけは、言っても仕方ない事かもしれないがあえて言いたい。

単純明快に、何がダメなのか言おう。

大きくは二つだ。

ゲームの挙動がまるで違う。
そして、課金アイテムって何だ?

ゲームの挙動は言うまでもない。特にCounter-Strikeの様な、その本質が洗練された競技性であるゲームにとってそのゲームプレイングを劣化させられるのは致命的だ。
ヒットボックスの違い、リコイルの違い、FOVの違い、解像度の違い、サウンドの違い、些細な違いが、Counter-Strikeという均整の取れた傑作をゴミクズにまで貶めている。

次に課金アイテム。

一体何?課金アイテムって。

当然、昨今のバカ搾取型ビジネスモデルを成立させる為にはそれが常套手段だろう。
そんな事文句言っても仕方ない。
でも、何でCounter-Strikeだったの?よりにもよって。

簡単に例えよう。鬼ごっこ、楽しいねえ。子供の頃、誰しもやった記憶があるだろう。
僕はあんまやった事ないけども。

鬼ごっこといえど、子供は真剣。だって勝ち負けがハッキリしてるし、足の速さだって、判断能力だって、あらゆる自分のポテンシャルを発揮して相手から逃げ切るor相手をとっ捕まえる訳だ。
本質的にはスポーツと同じ。格闘技と同じ。自分の力を全力で発揮して、勝利を勝ち取る場なわけです。

そこでだよ。「俺おかーさんから沢山おこずかいもらったー」ってガキが居たとする。
そして、その場の鬼ごっこを仕切ってるキム太郎君にこう言ったとする。
「おいキム太郎、一万やるから俺だけ特別に物干し竿使わせてくれよ」
「オッケーイルボン助君!おいお前ら、そういう事だから!」

は?何言ってんだ?馬鹿かお前ら?
そうなるだろう。

野球で例えよう。

「おいバド!100万ドル払うからコルク入りバット使わせて貰うぜ」
「オッケーサミー君!おいお前ら、そういう事だから!」

こっちの方がわかり易いな。

Counter-Strikeは残酷な程に公平だった。

上手くて頭のいい奴が勝ち、下手くそで馬鹿な奴が負けた。

僕は下手くそな方だったが、それでもCounter-Strikeを愛していた。
FPSゲームに捧げた青春、その思い出の一番てっぺんに燦然と輝くゲームがCounter-Strikeだった。

正直に言おう、これ以上Counter-Strikeを汚さないで欲しい。
糞エンジンの糞FPSで、原価ゼロの電子情報をバカに何円でどれだけ売り付けようとかまわない。

でも、正直Counter-Strikeの名を騙ってそれをする事だけはやめてくれ。

願わくば、その広い間口からFPSを知った人々が、"本物のFPSの世界"に滞りなく入門してくれる事を祈る。

2009年12月8日火曜日

ゲームをしたいが

ゲームをする時間がない。
それと、「何はなくともこのゲームがしたいんだぜ!アーライ!」っていうタイトルが今のところない事も、最近のぼくのゲーム離れに寄与していると思う。
まあ何だかんだでDiablo2はしっかりやっている訳だけども。

やっぱりPCゲームというのはPCの前に座ってやるもので、お外に出たら出来ないのである。
携帯ゲームが恋しい。PSPは正直、METAL GEAR SOLID Peace Walker待ちなので触る気が起きない。
DSのゲームがしたい。具体的にどのタイトルがしたいかというと

真・女神転生 STRANGE JOURNEYである。
何に魅かれたかというと、素っ頓狂かつモダンでスタイリッシュなデザインの「デモニカスーツ」。これ。
いや、別にそんだけじゃないんだけども。

とりあず友達からDSを奪還することを最優先にしていきます。

2009年12月7日月曜日

Diablo2、ついにパラディンがレベル18へ

いや、全然大した事ないんだけれども。

レベル18、という事はVigorとBlessed Hammerの解禁レベルに到達。
ラットゴーレインでの死闘の甲斐あり、ついにうちのオバmパラディンもHammerdinとしての第一歩を踏み出しました。

今日は帰ってからDia2やるかTF2やるか意表をついて久しぶりにBorderlandsか。

2009年12月6日日曜日

Diablo2、再プレイ中。

そうなのだ。今更Diablo2をプレイしておるのだ僕は。

(ノ)・ω・(ヾ)なんだこのおもしろさは

とっくに100個はダブらせた筈のカスユニークアイテムを拾っただけで「おっ」と声をあげてしまう。
2000回は殺したボスなのに、2001回目でも何だか嬉しい。

とりあえず今はHammerdin(聖なる魔法のハンマーで周囲の敵をミンチにする聖騎士)なるキャラクター育成プランでいっております。

Diablo2?なにそれ?って人に配慮した書き方にしてるけども。
やった事ある人ならお察しの通り、最強ビルド(育て方)の一角であります。

現役時代、これだけは絶対手を出すまいと思ってたから今やってるの!!
(#ノ);ω;(ヾ)ほっといて!!んー!!